セミナー詳細
2018年度 第4回(東京・日医会館) 医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー 事業化支援集中ワークショップ※受付は終了しました。
「2018年度 第4回(東京・日医会館) 医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー 事業化支援集中ワークショップ※受付は終了しました。」を下記の通り開催いたします。 |
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日 時 | 2018年12月01日 13:00~17:00 |
場 所 | 日医会館・小講堂/ホール 東京都文京区本駒込2-28-16 |
地 図 | |
来場者 | |
定 員 | 20名 参加費:無料 |
主 催 | 日本医師会、経済産業省関東経済産業局 |
後援等 | 後援(予定):地域医師会、厚生労働省、特許庁、AMED、日本弁理士会、医機連 他 |
本セミナーは終了しました。 資料は以下からダウンロードして下さい。 |
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本セミナーは終了しました。 |
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本セミナーに関する窓口
日医総研 医療機器開発支援窓口(Webサイト):https://jmamdc.med.or.jp お問い合わせメールアドレス :supportdesk@jmamdc.med.or.jp 担当:日医総研 吉田 |
◆ 開催プログラム ◆ |
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13:00-13:05 開会挨拶 日本医師会常任理事 羽鳥 裕 13:05-13:45 講義「バイオデザインについて」講師:Japan Biodesign(JBD) 池野文昭先生 13:55-17:00 ワークショップ ジャパンバイオデザイン協会と連携し、以下のワークショップを開催します。 【講師(予定)】 ・池野 文昭先生(JBD、スタンフォード大学) ・八木 雅和先生(JBD、大阪大学) ・田島 知幸先生(JBD、フェローシップ東大) ・西内 大祐先生(JBD、テルモ株式会社) ・野口 昌克先生(日本医療機器開発機構/JOMDD) 13:55-14:55 プログラム1:ニーズ・アイデンティフィケーション 医療機器の製品化においては、ニーズをあらゆる面から精査することが必要不可欠です。ここでは、事業化確度の高いニーズかどうか判断するための、ニーズステートメントの提示と深堀りを行います。 ①医師からの症例とニーズの提示、②ニーズ分析グループワーク(4組)、③発表と講評 15:00-16:50 プログラム2:コンセプト・ジェネレーション 深堀りされたニーズを起点として、新しい医療機器のコンセプトを創出するための手法を学びます。 ①手法の講義、②ブレインストーミンググループワーク(4組)、③プロトタイプ制作、④発表と講評、 ⑤その他(技術トピック提示) 16:50-17:00 全体統括・閉会 【テーマ】※詳細は裏面をご覧ください。 グループ❶:内視鏡治療関連デバイス(P) グループ❷:透析患者を対象とした止血補助/フレイル防止 グループ❸:スポーツ障害の発見・治療 グループ❹:在宅患者の各種バイタル把握と簡易診断 (全てのグループ、申込受付終了しました) 【参加者募集】 企業等の研究開発担当者20名 医師と一緒にグループワークへの参加を希望される方を募集します。 ※参加にあたっては、当日、別添秘密保持に係る覚書にサインをいただきますので、内容をご確認の上お申込みください。 【申込方法】 申込受付は終了いたしました。 |
◆ 併設プログラム ◆ |
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◆ 情報交換会 ◆ |
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17:10~18:40(日医会館の隣:イタリアンレストラン「トラットリア」)※参加費(無料) |