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基本情報【氏名】
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基本情報【勤務先名称】
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基本情報【職種】
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基本情報【年齢】
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基本情報【勤務施設】
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基本情報【病院規模】
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問1
ご自身が医療機器開発に携わった経験がありますか。いずれか1つにチェックして下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問2
「開発に携わった経験がある」と回答された方にお伺いします。ご自身が関わった、最も直近の案件について開発状況を教えて下さい。いずれか1つにチェックして下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問3
「開発中止」と回答された方にお伺いします。開発中止となった主な理由を教えてください。
該当するもの全てにチェックして下さい。(複数回答可)
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問4
開発案件について、「対象診療科」を教えて下さい。該当するもの全てにチェックして下さい。
(複数回答可) ※予定でも結構です。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問5
開発案件について、「製品種別」を教えて下さい。いずれか1つにチェックして下さい。
※予定でも結構です。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問6
開発案件について、「クラス分類」を教えて下さい。いずれか1つにチェックして下さい。
※予定でも結構です。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問7
開発案件について。「販売地域」を教えて下さい。該当するもの全てにチェックして下さい。
(複数回答可) ※予定でも結構です。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問8
開発案件について、国や行政等からの補助金である競争的資金を活用しましたか。
いずれか1つにチェックして下さい。 ※予定でも結構です。
例)
経済産業省
「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金(ものづくり補助金)」
AMED
「産学連携医療イノベーション創出プログラム」
「先端計測分析技術・機器開発プログラム」
「開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業」
自治体による医療機器開発のための補助事業 等
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問9
開発案件について、最終製品の事業化の形態についてお伺いします。
該当するもの全てにチェックして下さい。(複数回答可) ※予定でも結構です。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問10
開発案件について、知的財産の種類をお伺いします。該当するもの全てにチェックして下さい。
(複数回答可)※予定でも結構です。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問11
開発案件について、医工連携時の知的財産に関する内容の取扱いについてお伺いします。
協力者などの他者と具体的な開発を始める時点で、ご自身のニーズやアイデアといった知的財産に該当する可能性がある情報を開示しましたか。また開示はどのような方法で行いましたか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問12
情報開示はどのような相手(協力者などの他者)と行いましたか。また、情報開示前に学会、論文、セミナー等で発表しましたか。該当するもの全てにチェックして下さい。(複数回答可)
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問13
ご自身のニーズ・アイデアを第三者に伝えた結果、問題になったケースはありますか。
例①:他者や企業に、自身の承諾なく事業化された。
例②:新規性がなくなり、知財を取得できなくなった。
例③:関係者が増えすぎて、事業のコンセンサスが得られなくなった。
以下にご記入下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問14
開発案件について、協力者などの他者と具体的な開発を進める中で、共同で保有する知的財産に関する内容はどのように取扱いましたか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問15
知的財産に関する内容の共有方法について、問題になったケースはありますか。
例①:共同開発者と特許の所有割合を事前に決めていなかったため、特許取得後にトラブルになった。
例②:他者へ実施許諾をする際に、他の共有者からの同意が得られず、破談となった
例③:他者へ権利譲渡をする際に、他の共有者からの同意が得られず、破談となった。
以下にご記入下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問16
【医師、医療従事者以外の方への質問】
医師のニーズやアイデアを事業化する際、そのニーズやアイデアをどのように扱いますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問17
【医師、医療従事者以外の方への質問】
医師との共同開発において、医師ニーズやアイデアの知財に係るトラブルが生じたことがある場合、
その内容を教えてください。
例①:法外と思われるロイヤリティを請求されて開発を断念した。
例②:医師から提供された情報がニーズなのかアイデアなのか区別がつかなかった。
例③:所属する医療機関の職務発明規定を確認しておらず、知財の帰属トラブルになった。
以下にご記入下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問18
ご自身のニーズやアイデアの知財性を担保しつつ、事業化を迅速に進める上で一番重要だと思われるポイントを教えてください。該当するものすべてにチェックして下さい。(複数回答可)
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問19
【医療機器開発に携わった経験のない方】
これまでにご利用された医療機器について不満を感じたことがありますか。
いずれか一つにチェックしてください。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問20
質問19で 「不満がある」と回答された方にお伺いします。
不満に対する改善を、具体的に、例えばアイデアとして認識されたことはありますか。
いずれか一つにチェックしてください。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問21
質問20で「アイデアとして認識したことがある」と回答された方にお伺いします。
そのアイデアについてどのような行動をとりましたか。いずれか一つにチェックしてください。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問22
質問21で「特に何もしなかった」と回答された方に伺います。その理由について教えてください。
該当するもの全てにチェックして下さい。
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【調査区分1】医療機器開発の経験と他社との知的財産に関する取り決めについてお伺いします。
質問23
もし医師会や専門家、国、自治体等が事業化に関してサポートするとしたら、ご自身のアイデアを基に事業化することに興味がありますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問24
これまでに特許を出願した経験はありますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問25
医療に関する発明について、機器・器具などの「物の発明」と機器の作動方法や分析方法等の「方法の発明」があることを知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問26
人間を対象とした「治療方法」や「診断方法」について、「方法の発明」の対象外となっていることを知っていますか。いずれか一つにチェックしてください。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問27
ICT等を用いた診断支援プログラム等の「プログラム医療機器」について、プログラムは「物の発明」としてビジネス特許等の対象になる場合があることを知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問28
学会での発表や、秘密保持契約等を締結せずに発明を開示することにより、発明者性は喪失してしまうことを知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問29
学会発表後でも特許は取得する方法があることを知っていますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問30
2人以上が協力して発明が成立した場合、共同発明となることを知っていますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問31
発明過程における一般的助言や指導した者、データ管理等の補助者、後援者や委託者は共同発明者として該当しない場合があります。このことについてご存知でしょうか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問32
特許を出願すると、出願した日から1年6か月後に出願内容が公開されることを知っていますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問33
特許出願後、1年以内は国際出願ができることを知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問34
国際出願後に、特許を受けたい国ごとに手続きが必要になることを知っていますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問35
外国への出願については費用補助の制度があることを知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問36
特許の出願から取得に至る費用について知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問37
特許の出願について、医療機器を専門とする弁理士や支援機関があることをご存知でしょうか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分2】回答者ご自身の知的財産に関する経験と知識についてお伺いします。
質問38
特許出願に関して、問題になったケースはありますか。
例①:既に同じ内容のものが特許出願されており、拒絶査定された。
例②:共同開発企業と特許の所有割合を決める際にトラブルとなった。
以下にご記入下さい。
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【調査区分3】回答者の勤務施設・所属先における知的財産に関する教育機会と職務発明の取り扱いについてお伺いします。
質問39
ご自身の勤務施設・所属先において、特許等の知的財産に関する教育機会はありますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分3】回答者の勤務施設・所属先における知的財産に関する教育機会と職務発明の取り扱いについてお伺いします。
質問40
ご自身の勤務施設・所属先において、知的財産に関する専門の部門はありますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分3】回答者の勤務施設・所属先における知的財産に関する教育機会と職務発明の取り扱いについてお伺いします。
質問41
ご自身の勤務施設・所属先において、職務発明に関する職員規定等はありますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分3】回答者の勤務施設・所属先における知的財産に関する教育機会と職務発明の取り扱いについてお伺いします。
質問42
ご自身の勤務施設・所属先において、発明に対する対価の規定はありますか。
いずれか一つにチェックして下さい。
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【調査区分3】回答者の勤務施設・所属先における知的財産に関する教育機会と職務発明の取り扱いについてお伺いします。
質問43
勤務施設・所属先において職務発明に該当する場合、所属組織から特許出願する必要があることを
知っていますか。いずれか一つにチェックして下さい。
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医療機器の開発と知的財産について、ご意見がありましたらご記入下さい。
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アンケートは以上です。
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