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投稿事例のご紹介

先生の投稿の一部をご紹介します。

側弯症診断システム(開発中)

診断機器 側弯症 早期診断

従来よりも高速かつ正確性の高い技術により、側弯症の早期発見を実現することを目指した側弯症診断システムを開発中。大学勤務医と企業による産学連携モデルでもあり、現在開発を進めている。

本事業をどう活用したか

特に知財やマーケティングをはじめとする事業化において、専門家のアドバイスを必要としており、2015年に本事業にシーズ登録。POC(Proof Of Concept)の試験設計や、2018年には海外の市場性についても簡単にフィードバッグをもらい、また研究資金獲得もサポートを受けた。

非侵襲で、高速かつ正確な診断

脊柱側弯症(側弯症)は、通常は真っ直ぐに並んでいる背骨がねじれて側方または前後方に歪む疾患であり、心理的ストレスや、腰痛、背部痛による運動機能障害、さらに重症例では呼吸機能障害により生命予後への影響がある。調査によると、13-14歳の女児での発生率は2.5%(Ueno et al. J Orthop Sci 2011)と分かっており、重度になった際の手術は体への侵襲が大きく、入院の費用が高額になるため、早期発見と早期治療が重要であるといわれている。
発売できるまでにはまだ時間を要するが、本事業の支援を利用しながら、側弯症診断支援のみならず、スポーツへの応用など多方面で患者さんの健康に寄与できるシステムを開発していきたい。
事例紹介リーフレット2
事例紹介リーフレット2

(pdf :969 KB)

(掲載内容は、2019年2月時点の情報になります。最新情報についてはお問合せください)
こちらのコンテンツは、日本医師会「医師主導による医療機器の開発・事業化支援事業」の業務委託先である株式会社日本医療機器開発機構が作成しております。本件に関する問い合わせ先はこちら。

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