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投稿事例のご紹介

先生の投稿の一部をご紹介します。

超音波ガイド下穿刺用ニードルガイド (2017年販売開始)

穿刺 手技の標準化

超音波ガイド下の中心静脈穿刺は、経験のある医療従事者にとっても高度な技術であるが、傾いた体表の接地面でもあっても、目標に対してまっすぐに穿刺することをコンセプトとしたガイドを開発した。

本事業をどう活用したか

製品開発を続けていたところ、上市に向けて本事業に相談。ライセンス、製造販売業者の選定等、幅広く相談した。そして無事に2017年に日本での発売を開始した。

より安全な医療を患者に提供するために

中心静脈穿刺において、傾いた体表の接地面でもあっても、血管に対してまっすぐに穿刺することをコンセプトとしたニードルガイドを開発した。
鏡面とスリットを設け、術者の目視により穿刺針の刺入方向が適切であることを確認しながら穿刺針をすすめることができるというものである。また、鏡面とスリットを目視で確認するという原理であるため、顔の位置に対していかなる方向(横方向への穿刺など)にでも対応することが可能である。
中心静脈穿刺は、近年、公益財団法人日本医療機能評価機構から超音波を用いた穿刺(超音波ガイド下穿刺)が、標準方法として推奨されており、本アイデアの医療現場への貢献は高いと思われ、手技の標準化に貢献していくものとして今後も改良を進めたい。
事例紹介リーフレット1
事例紹介リーフレット1

(pdf :983 KB)

(掲載内容は、2019年2月時点の情報になります。最新情報についてはお問合せください)
こちらのコンテンツは、日本医師会「医師主導による医療機器の開発・事業化支援事業」の業務委託先である株式会社日本医療機器開発機構が作成しております。本件に関する問い合わせ先はこちら。

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